賃貸リフォーム

安定した入居を保つためには、魅力あるお部屋づくりと差別化が必要です。
アービックグループの賃貸管理件数は約10000戸。リフォーム実績も豊富です。その強みを活かし、古い設備の交換や人気設備の導入等、賃貸物件のお悩みを解決いたします。

３点ユニットバスのお悩み解決！
３点ユニットバスは、今や”不人気設備”となってしまい、空室の要因の1つです。
LIXILリニューアルのプラスエスでデザイン性の高いバス・トイレ別空間を実現し、空室対策をしませんか。

『どこにでもある普通のお部屋』では勝ち残れません。
表装リフォームリスタイルで、デザイン性の高いインテリア空間をご提案します。

「社会的劣化」という言葉をご存知でしょうか。間取り・キッチン・ユニットバス等が問題なく使えても、流行から乗り遅れてしまうと、物件としての競争力が下がってしまいます。アービック建設では空室の状態を総合的に診断し、集客の見込める物件づくりをお手伝いします。

壁がタイル貼りだったキッチンは、フラットなパネルへ。リフォーム、掃除も楽に。

白い壁紙ではなく、カラークロスを部分的に使用し他物件と差別化。

間取り変更に伴って室内建具をすべて一新。

もとは押し入れだった収納の位置を移動して広めのウォークインクローゼットへ。

ダウンライト照明を多用にすることでまるでお店のように非日常的な空間を演出。

小分けで使いにくかったダイニングキッチンを開放的なLDKのある物件に。

賃貸ニーズのある若い世代の方が敬遠される和室は洋室へリフォーム。

見落としがちなスイッチプレートも新品です！

人気設備ランキング上位の独立洗面台に新調しております。

トイレは今では当たり前となったウォシュレット付きのものに交換。

ルームクリーニングでは限界のある水垢のついたユニットバスを新品に交換。

今ある窓に”プラス”するだけ。既存の窓との新しい空気層が、室外と室内をしっかり隔てて結露軽減・断熱・防音効果を生み出します。マンションに多い結露のお悩みや、線路・道路沿いの建物の騒音対策に効果大です。

建物の共用部は防犯性や美観の上でライトアップが欠かせません。

しかし照明を夜間に長時間点灯するために電気代がかかり、ランプ交換などのメンテナンス費用もかかります。
ＬＥＤに交換すれば、白熱灯や蛍光灯に比べ省エネ・節電効果が期待でき、長寿命によるメンテナンス費も削減し、長期目線でのコスト削減にもつながります。